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2015.08.06

電子書籍

デスクトップの大画面で見てもきれいです。

日々の診療をしていて調べ物があるとき、情報収集には本や論文、ウェブサイトなどを利用しています。でもやはり、教科書は一番頼りになる情報源の一つです。

 

電子書籍の普及に伴って、獣医学の教科書も少しずつですが電子化されてきています。そこで、院長がこつこつ貯めたライブラリーの本を院内のパソコンでも開けるようにしました。

レントゲンや皮膚の拡大写真などの、細部が大切な画像もなかなか良い画質で見られるのでとても役立っています。端末数の制限がなければ、文句なし!なのですが。

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